« スペックアップのほど | トップページ | 勝つための工夫 »

HDDを軽くする方法

 最近のハードディスクなら、動画を取り込みまくらない限りいっぱいになるくとはないでしょうが、2世代前くらいのハードディスクだと結構いっぱいになっていることもあります。容量に関係なく、80%くらいは空きを確保しておきたいところです。最低でも50%くらいは欲しいところです。なぜ遅くなるのか考えてみたところ、データがたまるとその中から検索するのに時間がかかって起動が遅くなるのではないかと思いました(正解は検索してみて^^;)

 とにかくハードディスクの容量が減ってくるとパフォーマンスが悪くなります。とくに俺が学校で使っているパソコンはP3の500Mな上ハードディスク容量は4G/14Gで30%切るくらいの空き容量しかありませんでした。正直相当遅いです。パワーポイント開くだけで15秒くらいかかります。

 そこでハードディスクを軽量化していったわけですが、なかなか減らせるところがない。OSとプログラムファイルで5G。なのであと5Gは切り詰められるはずですが、探してもせいぜい1Gあと4Gはどこ?って感じでした。

 そこで使ってしまった禁じ手。Cドライブの圧縮。

やらないでください。相当面倒なことになります。

 確かに空き容量は増えますが、プログラムを使うのにいちいち解凍するのでハードディスクの負担にもなりますし、遅くなることさえあります。俺のこの段階での状況では軽くなりました。が、これが後で大きく後悔するハメに…やるなら最後にやるべきです。

 言っておきますが本気で切り詰めた結果が5Gでした。5Mいじょうのいらないデータは全て移動OR除去。これはあまり効果がないです。一般的に言われるディスクのクリーンアップで要らないものを除去。当然やった結果5Gです。

 それにしてもデフラグの分析画面を見ていると妙に移動できないファイル(=現在使用中のファイル)が大きい。OSが起動してるとはいえ全体がフル稼働ではないはずだよな?というくらい動かせないファイル(デフラグの分析画面の緑の部分)が大きくなんなんだこれは?と思っていました。

 前置きが長くなってしまいましたが、やることは

1 復元ファイルを最新のもの以外全て消す

2 休止状態を無効にする

3 ダンプファイルを消す 

4 ページファイルを小さくする

 この4つです。これらはほぼノーリスクで相当ハイリターンです。てか、こんなものに貴重なハードディスクを使わせてるのに腹を立ててしまうほどです。

1 復元ファイルを最新のもの以外全て消す

これは問題があったときに以前の問題なかったときの状態に戻すために、バックアップしてあるファイルですが、何年も使っていると相当復元できる日時を作成しています。ゲームで言うセーブポイントみたいなものですが、ほぼ毎日上書きなく生産していると思ってもらっていいです。なので最新の状態で問題なく動いているなら、最新のもの以外消しても問題がありません。何かインストールして調子がおかしいって人以外は消してかまいません。

 消し方は、マイコンピュータ→Cドライブ上で右クリック→プロパティ→ディスクのクリーンアップ→しばらく待つ

 ここでいらないものの消去(インターネットの履歴やゴミ箱の中身とか)ができるのですが、詳細オプションのほうへ行きシステムの復元のところのクリーンアップを選択し、はいを押せばOKです。使っている頻度や年数にもよりますが使用頻度が高ければハードディスクの総容量の10%ぐらい削減できます。

2 休止状態を無効にする

この存在を知っている人はどれくらいいるのだろうか?正直俺も知りませんでした。1回知らずにやって本気であせりました。これ、終了オプションを選ぶとスタンバイってのがあると思いますが、Shiftを押すと休止状態というのが現れます。ノートパソコンでは電源をつけたままたたむと電源が切れて開くとすぐ始められるでしょう?あれが休止状態です。デスクトップにもなぜかついています。はっきりいって俺は使いません。存在も知りませんでした。しかしこれ、ハードディスク容量をメモリの容量分使います。1Gつんでたら1G、4Gつんでたら4Gです。さあ機能をOFFしましょう。

 やり方はデスクトップ画面の何もないところで右クリック→プロパティ→スクリーンセイバー→電源→休止状態→休止状態を有効にするのチェックを消す

 これだけです。学校のパソコンは無駄にメモリを768Mも積んでいたので768M軽くなりました。

3 ダンプファイルを消す

これは個人差がある上、windowsフォルダの中なので怖い人は怖い領域かもしれませんが効果がある人は相当効果があると思います。本来何をするものなのかというとプログラムがフリーズした時に、その状況を記録してそれをマイクロソフトに送って解決策を仰ぐ。その記憶のログがいつまでも残ることがあります。たいていそんなにフリーズしないし、たいしたサイズではないはずですが、ウイルスにかかると延々肥大化するらしいです。

 で消し方は、マイコンピュータ→Cドライブ→WINDOWS→PCHealth→ErrorRep→UserDumps

でその中にあるファイルを消します。人によってはないかもしれません。俺の家のパソコンにはありませんでしたが、学校のパソコンには200Mほどありました。人によってはハードディスクを全部埋め尽くすほどある人もいるとか^^;

 4 ページファイルを小さくする

これは何をするためにあるかというと、積んでいるメモリではプログラムを動かすのにメモリ容量が足りない時にハードディスクをメモリ代わりに使用して対応するというものです。メモリが256Mの人や512Mでもゲームをする人はこれのお世話になっているかと思います(アクセス速度はメモリの1000分の1くらいなのでお世話にはなりたくありませんが…)

 しかし。メモリを1G以上積んでいる人や、512Mくらいでも簡単なことしかしないという人であれば正直これは必要ありません。しかもメモリを積んでいる量が増えれば増えるほどこのページファイルも増えます。基本的にはメモリ容量=ページファイルです。万が一のバックアップのつもりでしょうが行き先は所詮使い道のないdumpファイル。どうしても気になるなら最低限残して小さくしましょう。

 やり方はスタート→コントロールパネル→システム→詳細設定→パフォーマンスのところの設定→詳細設定→仮想メモリのところの変更

 で初期サイズを変えてあげてください。せいぜい256Mもあれば十分です。

 メモリをあまりつんでいない方(256Mの人かゲームをする人で512Mの人)は設定をいじらないでください

 この4つを実行したところ、学校のパソコンで2.2Gほど容量を増やすことができました。ほぼ20%の増加です。ハードディスクのわりにメモリを大量に積んでいたために影響が大きかったと思われます。

 家のパソコンも1番だけで3.7G増えました。これらの方法は限りなくノーリスクでハイリターンなのでやってみてくださいね。

|

« スペックアップのほど | トップページ | 勝つための工夫 »

スペシャルフォースを軽くする方法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/168536/16926860

この記事へのトラックバック一覧です: HDDを軽くする方法:

« スペックアップのほど | トップページ | 勝つための工夫 »